2011年2月16日水曜日

M-241と写真

M-241で記録した位置/時刻と、デジカメで撮影した写真/時刻を紐付けて、地図ソフトを使い、訪れた場所に対して写真を載せてみました。
初めて試みたせいもあってちょっと手こずりました(^^;

今回やった方法は、M-241でログ取りながら、iPhoneのCameraKitアプリで撮影。


■写真にはExif情報が必要

どうやら このCameraKitアプリ、Exifという規格には対応していないため、写真に位置情報や時刻情報を残すことができません。そのため、地図ソフトに取り込んだ際に問題が生じました。
ちなみに、画像ファイルのプロパティに作成日時はありますが、これはExifの情報では無さそうです。 

まず、最初につまづいたのが、「スーパーマップル」へ写真の取り込みです。”写真に位置情報が無い”というメッセージが出てきました。そのまま続行可能ですが、取り込んだ写真は、位置と紐付かない状態で取り込んでいました。なので、「スーパーマップル」への取り込みは諦めました。

mapple_01 


次に、M-241に同梱されてた「HOLUX ezTour for Logger」を使用。このソフトは、写真に位置情報が無くても”M-241の時刻”と”写真の時刻”が近似(?)していれば、位置と写真を紐付けてくれるようです。
しかし、ここでもつまづきました。取り込んだ写真の時刻が全て「1601/01/01 0:00:00」になるのです。。。たぶん これって値(0)なんでしょうね。”写真の時刻”といっても画像ファイルのプロパティで確認できる作成日時ではダメで、Exifの時刻情報が必要みたいです。

eztour_01



■Exif情報を作る
Exifが無いと全然ダメなことがわかったので、フリーのExif編集ソフトを適当に探してきて、写真1枚毎にExifの時刻情報を埋め込んでいきました。今回使ったExif編集ソフトは「De4Exif」ってやつです。
※その後、一括で処理してくれるソフトはないかと探してみるとありました「Exif Changer」。まだ試していませんが、これでプロパティの作成日時を使って、Exifに時刻情報を一括で埋め込むことが出来そうです。



■地図ソフトへ取り込み
・HOLUX ezTour for Logger
「HOLUX ezTour for Logger」へ、M-241の記録データを取り込み、さらにExifの時刻情報を持った写真を取り込んでみると、、、位置と写真の紐付けに成功!うまく行きました!
自分の歩いたルートと、その場所で撮った写真を見ることが出来て面白い。

eztour_00 


・スーパーマップル
また、「HOLUX ezTour for Logger」を使って、写真に位置情報を埋め込むことが出来ます。
試しに位置情報を埋め込み、「スーパーマップル」へ その写真を取り込んでみると、こちらも成功です。そして、M-241の記録データ(GPXに変換したもの)を取り込めば、「HOLUX ezTour for Logger」と同じような感じになりました。

mapple_00


今回の件で、Exifというものを少し知りました。 名前は聞いたことあるんですけどね、今まで何のことかよくわからんかったです(^^; でも、今回のおかげで次からは時間を掛けずに出来そうです。

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