2010年4月14日水曜日

HP35s

003

関数電卓を買いました。
「HP35s」というもので、RPN(逆ポーランド)計算機です。

関数電卓は、13年ぐらい前に購入したものがあるんですけど、残念なことに10進数のみで、16進数や2進数が扱えない代物なのです。 なので、Windowsの「電卓」やExcelを使って「電卓なんて不要だぜ!」と自分に言い聞かせながら、電卓を使わずに仕事してきました。
確かに、Windowsの「電卓」やExcelがあれば、電卓なんて不要なのですが、会議などで計算が必要なシチュエーションになった時、「あ、電卓・・・、持ってないや。」なんてことが良くあります(^^;

そして、今の仕事に移って更に計算をする機会が増えました。
それでも、やっぱり電卓を使わずに作業しているのですが、周りを見ると関数電卓を持っている人が結構多かったり・・・。
ちょっとした計算なら、電卓で簡単に済むことを、わざわざExcelを使って計算させたりはちょっと無駄が多いかな?
ということで、16進数が扱える電卓を探し、シャープの「ピタゴラス」と迷いましたが、妙に惹かれるものがあって「HP35s」を選びました。 こいつはRPNという入力方式で、ちょっと癖(?)のある電卓。 でも、慣れてしまうとスゴく使い易いらしいです。

017

■RPNについて
逆ポーランド記法(Reverse Polish Notation)。
日本語で後置表記法ともいう演算の表記法で、演算子を演算対象の後ろに置くスタイルのことを言うそうです。

例えば、、、
「2 + 3 =」を計算をする場合、この電卓では「2 3 +」という順番で入力します。
2と3を別の数字であることを認識させるために、ENTERキーで区切ります。 なので、実際の入力は「2 ENTER 3 +」とすることで、結果「5」が出力されます。
この入力方式は、「2 に 3 を 足す」というように日本語をそのまま記述した形になっています。

次にもう少し複雑な計算をさせてみます。
「(1 + 2) x (3 + 4)」を計算する場合、「1 ENTER 2 + 3 ENTER 4 + x」と入力。
つまり、「1 と 2 を 足したものと 3 と 4 を 足したものとを 掛ける」。括弧が不要になりましたね!

まあ、このRPN入力方式が使いやすいかどうかは、これから使っていく上でわかってくると思います(^^;


■レトロな感じ
この「HP35s」は、世界初のポケット関数電卓「HP35」の発売35周年を記念して登場したものです。仕事で使う電卓にデザイン性なんて不要かと思いますが、このレトロな感じがなんか好きですw
004


■結構大きい・・・。
購入前からわかっていましたが結構大きい。分厚くて、そして縦長。
ポケットにサッと入るような代物ではないです(^^;
写真の右側は、13年ぐらい前に購入したカシオの関数電卓「fx-350HA」。
022


■自分の使用用途
自分の使用用途は少ないです。 2進数、10進数、16進数の計算をする程度。
なので、このような多機能な関数電卓は不要だったりするのですが(^^;
「HP35s」を少し触った感じ、僕的には なかなかの好印象な電卓なので、いっぱい計算させてあげようと思います!
012

関連記事:


0 件のコメント:

AddThis